豊田で暮らす
「自分らしく暮らしたい!」を
叶えるまち“とよた”
豊田市は人口約42万人の中核市で、男女比の割合も約5:5。
クルマを中心とした産業のまちである一方、市の約7割が森林や田園といった自然豊かなまちでもあります。
そんな豊田市には、ほどよい都会とのどかな田舎が共存し、四季折々の景色と穏やかな気候の中で快適に暮らすことができます。
豊田市で「自分らしく暮らしたい!」という想いを叶えてみませんか?
豊田市の支援制度
あなたの豊田暮らしを応援するさまざまなサポートが充実しています。
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生活のこと
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- ・全国につながる8つのインターチェンジ
- 豊田市には、インターチェンジが8つもあり、市外・県外へのアクセスもしやすく中心市街地から約1時間でセントレアに到着。世界の玄関口もすぐそこに。
- ・充実したバス路線
- 市内各地区と市中心部を結ぶおいでんバスや各地域内を運行する地域バスがあります。今後も様々な利用促進策で公共交通サービスの充実を図っていきます。
- ・地域で一丸 防犯対策
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年中無休の防犯パトロールを実施しています。
子どもの見守りなど活発な自主防犯活動も展開中!
- ・食を支える安全・安心な地元農産物
- 生産者の顔が見える農産物!意外にも豊田市は農産物の宝庫。身近でおいしい農産物が手に入る!また、若手の農業者の集団が活躍していたり、地元の農産物と事業者がコラボしたり、豊田の食を盛り上げています。
- ・とよたSDGsポイント
- 豊田市が実施するキャンペーンや地元のポイント加盟店でSDGsにつながる行動をすると、豊田市独自のポイント「とよたSDGsポイント」がもらえます。貯めたポイントは加盟店で、1ポイント1円として利用することができます。無料アプリで簡単に会員登録ができます。
- ・住まいに関する相談窓口
- 空き家対策相談窓口「トヨタリジェ」では、住まいに関する総合的な相談に応じます。
- ・キラッ☆とよた
- キラッ☆とよたは男女共同参画社会づくりの拠点施設です。女性応援講座、男性応援講座、セミナーなどを開催している他、 女性、男性が抱える様々な悩みを相談できる窓口を設けています。また、性の多様性に関する理解促進のための各種取組を行っています。
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田舎暮らしのこと
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- ・ほっと一息 豊田のいなか暮らし
- 豊田の魅力! いなかとまちの近い関係。山里の営みがあるいなかと先進的な取組があるまち。それぞれの強みを生かしたまちづくりを行っています。
- ・いなか暮らしの情報提供 おいでん・さんそんセンター
- いなか暮らしに関することや都市と山村の交流に関することなど、気軽に相談できる総合相談窓口を設けています。対面、電話、メール、オンラインなど様々な方法で相談を受け付けています。
- ・空き家情報バンクと空き家改修の補助
- あこがれのいなかで空き家を探す!山村地域等にある空き家について、賃貸又は売却を希望する空き家の所有者と、いなか暮らしを希望する人が出会えるように、 空き家の情報提供と入居者の募集をしています。いなか暮らしに興味のある人は要チェック! さらに空き家情報バンクを利用して契約が成立した空き家の改修に対して、 改修費用の8割(上限100万円、ただし、市外からの転入で10年以上定住する場合は上限150万円)を、補助金として交付します。
- ・山村地域等の住宅取得の補助
- いなか暮らしにうれしい支援!新たに山村地域等内に住宅を取得する場合、宅地・建物それぞれ取得費の10分の1以内(上限50万円)の補助があります。
- ・あさひ小仕事バンク
- 子育て、介護、家庭、地域のこと、好きなこともどんどんやりながら、スキマ時間を上手に活用した地域の小仕事を探せるサイトです。ホームページおよびLINE公式ページより、求人情報を配信しています。登録・利用は無料です。
- ・小規模な宅地分譲 2戸2戸作戦
- 山村地域への定住を促進するため、2~5区画程度の小規模な宅地分譲を行う事業です。定住希望者向けの住宅用地の選出や定住希望者と地域住民との相互理解を目的とした交流事業を、行政と地域が共働で実施しています。
- ・まずは暮らしを体験 帰農者滞在施設
- 田舎暮らしと野菜作りなどの農業体験ができます。移住を考えている方はぜひ利用してみませんか?
- ・里山くらし体験館 すげの里
- 太陽光発電・地中熱利用・間伐材を利用した薪ボイラーなど自然エネルギーを導入した公共施設。宿泊もでき、様々な里山暮らしの体験拠点として利用できます。
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住宅のこと
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- ・新婚世帯の新生活を応援
- 新婚世帯の住居費用と引越費用をサポートします。豊田で結婚新生活始めませんか?
- ・スマートハウスや次世代自動車の補助事業
- 環境性能に優れたスマートハウスやスマート・ゼロハウス、次世代自動車の導入に対して補助があります。
- ・住宅の省エネ改修に係る補助事業
- 既存住宅の省エネルギー化を促進するため、既存住宅をZEH水準に改修した場合に、省エネ設計費及び省エネ改修費に対して補助があります。
- ・スマートハウス減税
- スマートハウスだとさらにお得!『住宅用太陽光発電システム』『家庭用エネルギー管理システム(HEMS)』『家庭用リチウムイオン蓄電池システム又はV2H』の3点全てが備わった住宅で、かつZEH基準を満たした住宅は固定資産税 と 都市計画税が3年間減税となります。(期限、上限あり)
- ・新築住宅等に係る固定資産税の減額
- 一戸建ての新築住宅で一定の要件に該当する中高層耐火住宅は5年間、それ以外の住宅は3年間(認定長期優良住宅については各2年延長)住宅部分に係る固定資産税が減額となります。(期限、上限あり)
- ・住宅の省エネ改修に伴う固定資産税の減額
- 地球温暖化防止のため、住宅の省エネルギーを促進するよう要件を満たし、対象となる省エネ改修工事(補助金等を除く自己負担金が60万円を超えるもの)を行い、 現行の省エネ基準に適合すると申告により改修工事が完了した年の翌年度分に限り固定資産税が減額となります。(期限、上限あり)
- ・住宅・建築物土砂災害対策改修補助事業
- 土砂災害特別警戒区域内の既存不適格である住宅等の対策改修工事に、補助があります。
- ・すこやか住宅リフォーム助成
- 要支援・要介護認定のある方が暮らす自宅の転倒予防や家族の介護の負担を軽減させる改修に対し、助成があります。(介護保険自己負担割合が1割の方)
- ・住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額
- 要件を満たし、対象となるバリアフリー改修工事(補助金等を除く自己負担金が50万円を超えるもの)を行うと、申告により改修工事が完了した年の翌年度分に限り固定資産税が減額となります。(期限、上限あり)
- ・みどりのまちづくり推進事業補助金
- 住宅新築時など、市内造園業者に発注するなどして緑化工事を行うとき補助を行います。
- ・木造住宅の地震防災対策と補助事業
- 一定の条件の木造住宅の耐震化に補助があります。
- ・非木造建築物等の耐震化補助事業
- 一定の条件の非木造住宅等の耐震化に補助があります。
- ・住宅の耐震改修に伴う固定資産税の減額
- 要件を満たし、対象となる耐震改修工事(リフォーム等を除く自己負担金が50万円を超えるもの)を行って、現行の耐震基準に適合すると申告により改修工事が完了した年の翌年度分に限り固定資産税が減額となります。(期限、上限あり)
- ・老朽空き家解体費補助事業
- 市民生活の安全・安心と良好な生活環境の確保を図るため、老朽化した空き家の解体費の一部を補助します。
- ・解体工事をお考えの方
- AIシミュレーターに解体工事の条件を入力することで、工事予想価格を知ることができます。
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セカンドライフのこと
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- ・定年後も働きたい!
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- ・(公社)豊田市シルバー人材センター
- 家庭や企業・公共団体等から仕事を請け負い、働きながら社会参加をし、生きがいづくりや健康増進を図っています。月10日程度で自分のペースに合わせて働くことができます。
- ・ハローワーク豊田(公共職業安定所) 豊田市就労支援室
- ハローワーク豊田(公共職業安定所)では、全国各地の求人情報を公開しており、職業紹介を始めとする様々なサービスを提供しています。豊田市就労支援室では、職業相談や職業紹介、求人情報の検索を始め、就労に向けての各種セミナーやキャリアカウンセリングを無料で受けることもできます。
- ・豊田市女性しごとテラス「カプチーノ」
- 女性の「はたらく」をワンストップで応援する窓口です。キャリアコンサルタントが常駐し、再就職や転職等、働き方についてきめ細かくサポートを行っています。
- ・健康づくり・スポーツがしたい!
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- ・地域スポーツクラブ
- 地域スポーツクラブでは、身近な地域で「だれでも、いつでも、いつまでも」スポーツに親しめる生涯スポーツ社会の実現を目指して活動しています。 子ども向けから高齢者向けまで様々な教室やイベント等を実施しています。お近くの地域スポーツクラブの詳細については、スポーツ振興課(0565-34-6632)にお問い合わせください。
- ・(公財)豊田市スポーツ協会
- 豊田マラソンをはじめとしたスポーツ大会の実施や子ども向けから高齢者向けまで様々なスポーツ教室等を実施しています。加盟団体と連携し各種事業を行っています。
- ・健康づくり応援課
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健康づくり応援課では、地域の健康づくりを応援するボランティアであるヘルスサポートリーダーを養成しています。 中学校区単位で、健康講座の開催や健診の受診行動につながる啓発活動、高齢者の健康づくり支援活動などを行っています。
問合せ先:健康づくり応援課 健康づくり担当(0565-34-6627)
- ・福祉を学びたい!
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- ・(社福)豊田市社会福祉協議会
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〈共生推進課〉福祉の担い手の養成と福祉の学びとなる講座を行っています。
〈ボランティアセンター〉ボランティアの紹介や相談を行っています。
- ・市民活動をしたい!
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- ・とよた市民活動センター
- 市民活動を応援する拠点施設として、様々な分野で活躍する市民を支援しています。 市民活動や助成金等に関する情報提供、市民活動を始めたい人や団体の運営等に関する相談、会議室等の貸出、各種講座等を実施しています。
- ・まだまだ学びたい!
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- ・とよたシニアアカデミー
- 「学び」「相談」「情報提供」等の事業を通じて、シニア世代の社会や地域での活動を支援しています。 「学び」の事業として1年間学ぶ「通年コース」(環境園芸学科・健康増進学科・文化工芸学科)、短期間で学べる「専門コース」「はじめの一歩講座」を実施しています。
- ・農林業を学びたい!
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- ・農ライフ創生センター
- シニア世代をはじめとした多様な農業の担い手を育成し、「生きがい型農業」の実践を支援することで遊休農地の活用を進めます。田舎暮らしを意識した山間地農業の研修も実施しています。
- ・Tomori
- 豊田市・森の総合サイト「Tomori」では、森と人をつなぐプログラムや、地域材利用、山間地での市民活動など、豊田市の森林に関する様々な情報を発信しています。 サイト内メニューの「楽しむ・学ぶ」では、森林について学ぶ事ができる様々な講座(1講座から参加可)を実施しています。
- ・花や緑・自然にふれたい!
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- ・西山公園
- 専門家による花と緑の相談や各種園芸講座を開催しています。花の市民ボランティア「西山花クラブ」の皆さんが、 専門家の指導のもと、ガーデニングを学びながら花の植え替えや日々の管理をしています。
- ・鞍ケ池公園
- 公園内の四季の古里(さと)では「四季の古里クラブ」、英国庭園では「ブリティッシュガーデンクラブ」の皆さんがそれぞれ週2日、 四季折々の花を育て、来園者への憩いの場を提供しています。また、植物園南側にある里山では「里地里山会」の皆さんが月2回里山管理をしています。自然豊かなフィールドで活動してみませんか。
- ・豊田市自然観察の森
- 市民が森の中を自由に散策したり、様々な自然体験イベントに参加したりすることができる施設です。 施設の支援ボランティアの皆さんがガイドウォークや動物・昆虫・植物などの自然観察会を開催するなど、活躍しています。
- ・家庭菜園
- 退職後の趣味のひとつとして家庭菜園を始める人が増えています。自分で作った野菜は味も格別で、健康にもよいです。 自宅に場所がない人は市内各所にある市民農園を利用するのがおすすめ。年間数千円で借りることができます。
- ・地元で活動したい!
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- ・交流館
- 交流館は各中学校区に1つあり、各種講座やイベント、図書・会議室等の貸出、グループ活動(スポーツ系・文化系・ボランティア等)の支援等を行っています。
- ・地域支援課・支所
- わくわく事業補助金は、地域資源(人、歴史、文化など)を活用し、地域課題の解決や地域の活性化に取り組む団体を支援する制度です。詳細及び支所の連絡先等については、地域支援課(0565-34-6629)にお問い合わせください。
- ・豊田市高齢者クラブ連合会
- 高齢者クラブは、地域を基盤とした高齢者の組織です。生きがいづくり、健康づくり、相互扶助及び地域貢献活動を通じた豊かな地域づくりを行っています。地域で一緒に活動してみませんか。
- ・ものづくり学習を支援したい!
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- ・ものづくりサポートセンター
- 現在100名余りのサポーターが在籍し、小学校でものづくり学習を支援しています。子どもたちにものづくりの大切さや楽しさを伝える活動をしてみませんか。
- ・山村部の振興に携わりたい!
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- ・おいでん・さんそんセンター
- 都市と山村をつなぎ豊かで持続可能な地域づくりに向けた中間支援の取組を行っています。 山村部への移住希望者の支援や企業の社会貢献活動、都市部と山村部の交流コーディネートなどお手伝いをします。
- ・環境学習を支援したい!
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- ・環境学習施設eco-T(エコット)
- 渡刈クリーンセンターの案内や、 学校への出前授業、イベント出展などを行う市民ボランティア「インタープリター」が大勢活躍しています。毎年秋に新規インタープリターの育成講座を開催しています。
- ・国際交流をしたい!
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- ・TIA((公財)豊田市国際交流協会)
- 通訳や英語でのイベント企画、外国人住民との交流、日本語学習の支援、教育支援等を行うボランティアグループや、 通訳・翻訳、ホームステイの受け入れ等を行う個人ボランティアが活躍しています。
- ・子育て支援をしたい!
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- ・こども家庭課
- こども家庭課では、地域の子育て支援ボランティアである母子保健推進員を養成しています。 トレードマークの黄色いエプロンをかけて、乳幼児健診のお手伝いやふれあい子育て教室、2ndマタニティ教室での講話などを行っています。 詳細については、こども家庭課(0565-34-6636)にお問い合わせください。
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ようこそ豊田へ
NEWS
インタビュー:暮らしの声
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移住・定住促進サイト
「ファースト暮らすとよた」は、
街の賑わいと豊かな自然が共鳴する豊田市に定住をお考えの方々とのコミュニケーションを推進するプロジェクトです。 -
- 〒471-8501
愛知県豊田市西町3丁目60番地 [ 地図 ] - 電話:0565-31-1212 ファクス:0565-33-2221
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