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各種⽀援制度やサポート、仕事や環境⾯などひっくるめて
豊⽥市がいなか暮らしにピッタリな理由や
いなか暮らしのノウハウをご紹介します。 -
いなか暮らしを体験することの⼤切さ、豊⽥市でどんな体験ができるかをご紹介します。
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豊田市里山くらし体験館「すげの里」
都市との交流や山村地域への移住を進めることを目的とした里山での体験やふれあいの場です。農業体験や宿泊体験など、交流、講座、研修などの会場としてお気軽にご利用ください。
いなか暮らしに必要な住まいを確保するため、住居や土地に関する支援制度を整えています。
また住宅取得に対する補助制度もありますので、是非ご活用ください。
住まいのこと
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空き家情報バンク
買いたい人も!売りたい人も!
空き家を地域資源として有効活用し、過疎地域における定住人口を増やすとともに、地域の活性化を図っています。
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⼭村地域活性化住宅
豊田市の旭、足助、稲武、小原、下山地区にある市営住宅を紹介します。山村地域活性化住宅へ入居いただき、山村地域での居住を体験しながら具体的な定住先を是非ご検討ください。
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宅地分譲
山村地域の定住を進めるため、2~5区画程度の小規模な宅地分譲を行っています。その他にも行政の土地を低価格で分譲しています。
・空き地情報バンク
売却を希望する空き地の所有者と、山村地域に土地を購入して居を構えたい方(定住希望者)が出会えるよう、市が空き地の情報提供と定住希望者の募集をしています。
補助制度のこと
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豊田市の山村地域等に地域活動への参加を前提に定住するための住宅を取得した場合に、住宅取得に要する費用の一部を補助します。
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空き家情報バンクにより、賃貸借契約又は売買契約が成立した空き家に対して、改修に必要な経費の一部を補助します。
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空き家情報バンクにより登録される空き家の所有者に対して、空き家にある家財道具の運搬及び処分に要する費用の一部を補助します。
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空き家情報バンク等の物件を活用して事業を始める方へ、豊田市、おいでん・さんそんセンター、豊田信用金庫、商工会議所・商工会、受け入れ地域などが連携し、支援を行います。
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空き家情報バンク等で空き家を買う方に限り、1a以上10a未満の、空き家に付随する農地を取得することができます。
農地は通常農家でないと取得することができません。10a以上の農地の取得を希望する場合は、農家要件が必要です(営農日数60日以上、経営面積10a以上)
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補助の対象となる空家の解体工事を行う方に対し、その費用の一部を補助します。
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空き家の相続人が、当該家屋又は取り壊し後の土地を譲渡した場合等に、譲渡所得の最大3,000万円を特別控除する制度です。
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農林業の取組み
農ライフ創生センターでは本格的に農業を始めたい方から家庭菜園で楽しみたい方まで多様な農業の担い手を育成するための支援をしています。
豊田市・森の総合サイト Tomoriでは、森と人をつなぐプログラムや地域財利用、山間地での市民活動など、森林に関する様々な情報を発信しています。 -
起業・就業支援
スキマッチングは旭地区を中心とした仕事のマッチング事業です。 地域を支える仕事を通して生活の糧を得ながら暮らし続けていくことを目指しています。
三河の山里サポートデスクは三河山間地域の移住・起業・就業の第一歩をサポートしています。
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おいでんさんそんセンター
山村地域での暮らしや社会活動に関するご相談などお気軽にお問い合わせください。
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豊⽥市役所 定住促進課
豊田市全体の移住・定住施策や市営住宅に関するご相談など
お気軽にお問い合わせください。
ようこそ豊田へ
NEWS
インタビュー:暮らしの声
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移住・定住促進サイト
「ファースト暮らすとよた」は、
街の賑わいと豊かな自然が共鳴する豊田市に定住をお考えの方々とのコミュニケーションを推進するプロジェクトです。 -
- 〒471-8501
愛知県豊田市西町3丁目60番地 [ 地図 ] - 電話:0565-31-1212 ファクス:0565-33-2221
- 開庁日:月曜日~金曜日
午前8時30分~午後5時15分 - 閉庁日:土曜日、日曜日、祝日、12月29日~1月3日
- 〒471-8501