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暮らしの声

この街で暮らすご家族に、豊田で暮らすキッカケ、そして今の暮らしについて、リアルな声をインタビュー。
豊田の家族たち:写真メイン

豊田の家族たち:写真1

豊田の家族たち:写真2

Tさん

豊田の山間地域でのびのび子育てライフを送るTさん夫妻。移住のきっかけから、移住によって得た家族との時間や仕事についていろいろお話を聞きました。
毎日泥んこになって遊ぶ子どもたちを見ていると、「田舎暮らしってやっぱりいいな」「移住してよかったな」とつくづく思います。

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泥んこになってのびのび遊ぶ
子どもたちを見て、「田舎暮らし、いいな」と
山間地への移住を決めました。

私は愛知県西尾市出身です。妻とは大学時代、東京で出合い、結婚。今は家族5人、豊田市の山間地域で暮らしています。豊田に縁もゆかりもないのに?と思いますよね。実は結婚後しばらくの間、茨城県で暮らしていましたが、自分の仕事のこと、互いの親のこと、子育て環境など今後のことについて夫婦でいろいろ考えていたとき、震災を経験。ちょうど2人目(長男)が妻のお腹にいた時だったので、それまでの価値観がガラッと変わったというか。夫婦で話し合い、まずは私の故郷、愛知県へ移ることにしました。
最初は私の勤務先がある岡崎市内で家を借りたのですが、市街地での賃貸生活。岡崎時代はとにかく近所迷惑にならないよう、子どもには「跳ぶな」「騒ぐな」と制する日々で(笑)。そんなある日、妻の友達に誘われ、親子で田植え体験に参加したんです。場所は豊田市の山間地域。この時、子どもたちが泥んこになって走り回ったり、遊ぶ姿を見て、「田舎だとこんなのびのび子育てできるんだ」と。私も妻も田舎暮らしに魅力を感じ、山間地域への移住を決めました。

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まずは豊田市の『空き家情報バンク制度』に登録。
希望した足助地区で家を借りました。

移住しようと決めて最初に行ったのは、豊田市の『空き家情報バンク制度』への登録です。豊田市って広くて山間地域がいくつもあって、エリアごとに空き家情報がUPされているので、足助地区で条件に合う家がないか、マメにチェックしました。登録の際は支所の担当者さんが親身になってくれてありがたかったです。
それと並行して、知り合いの先輩移住者さんに足助(地元)の方を紹介してもらったり、地区の夏祭りに参加させてもらったりもしました。地元の方に直接会い、「移住を考えています」「家を探しています」と意思を伝え、情報収集もしました。豊田市の山間地域は移住者が多いので、みなさん親切にいろいろ教えてくださるし、地元の方も温かく迎えてくださり、うれしかったですね。

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豊田に移住し6年目の春、榊野町へ。
慣れない申請書類の用意も、
支所の方にサポートいただき助かりました。

足助地区で6年暮らした後、長女の中学校入学のタイミングで榊野町へ移りました。今、住んでいるのは明治時代に建てられた昔ながらの日本家屋です。すぐ隣にお住まいの大家さんが日頃から手入れされていたらしく、7年間も空き家だったと思えないくらい、きれいな状態で借りることができました。とはいえ、やんちゃ盛りの男の子が2人…家中走り回ったり跳んだりはねたりして床などの状態が心配なこともあり、豊田市山村地域等空き家再生事業補助金を利用させてもらい少し修繕することにしました。
この補助金や修繕工事の申請書を作るときも支所の担当者さんにおせわになりました。行政に提出する書類っていろいろ細かいですよね(笑)。「計画書の書き方わかる?」「申請書の提出期限は〇〇だよ」「申請書に添付する修繕前・修繕後の写真はこう撮るといいよ」など、ことあるごとにフォローしてくださったんです。この担当者さんはこれまでも多くの移住者のお世話をされてきた方だそうで、私たちがわからないことや知りたいことを察して一つひとつ丁寧に教えてくださるので、心強かったです。

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近所に子どもたちの同級生が多い点など、
子育て環境のよさも移住の決め手になりました。

今の家を移住先に選んだ理由に、地域の子育て環境のよさも大きな決め手になりました。例えば近所に子どもたちの同級生が多かったこと。移住者が多い地区なので転校生が多く、長男が通う小学校には今年の春も何人かいたようで、長男は「また新しいお友達が増えたよ~」とうれしそうでした。
そして長女が通う中学校。ここは豊田市内では唯一、教科教室型の校舎で、教科ごとに専用の教室があり、生徒は時間割に応じて各教科教室へ移動し授業を受けています。他にグループ活動や作業に利用できる多目的スペースもあるんです。いわゆるクラスごとの“教室”はなく、学年ごとに“ホームベース”というスペースがあり、朝・帰りの会や学級活動などはここで行なっています。これは全国でもまだめずらしいスタイルだそうです。親目線で見たとき、勉強するにも、友達と学校生活を送るにも魅力的な環境だなと思いました。今回のコロナ禍でもリモート授業を通し、先生方が熱心に指導くださり、親としては安心して見守ることができました。

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家の前の田んぼやあぜ道、自然が遊び場。
長女も好きなピアノを思いきり弾いています。

学校から帰ってくると、長男は次男や近所の友達と一緒に家の前の田んぼやあぜ道、畑で泥んこになるまで遊んでいます。トンボをつかまえたり魚を捕ったり、あぜ道を自転車で競走したり、毎日自分たちで “遊び”を考え楽しんでいるようです。長女はと言うと、移住してからは近所に気兼ねなく好きなピアノを思いきり弾いています。妻も歌や音楽が大好きなので、長女のピアノを聴きながらご機嫌です。そうそう、わが家にはドラムもあり最近、長男と次男が興味を持ち始めました(笑)。彼らがもう少し大きくなったら家族でセッションできたらいいですね。こんなふうに日々子どもたちの成長に目を細めながら過ごせるのも、田舎に移住したからこそ得られた時間かなと思います。

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自然と向き合う仕事が
性に合っていると気付き、林業を選択。
豊田に来て自分らしく楽しく働ける仕事にも出合えた。

私の勤務先は豊田森林組合です。岡崎から豊田への移住のタイミングで転職しました。もともと田んぼや畑など土いじりが好きでしたし、林業も含め、自然と向き合う第一次産業の仕事が性に合っていたので、山間地への移住にあたり、仕事も自分らしく働ける職に就けてよかったなと。今、毎日とても充実しています。
現場は豊田市内の山間地で、自宅から車で30分くらい。主に戦後に植栽されたスギやヒノキの間伐を担当しています。間伐=間引き作業は、樹木の育成や山の環境保全に欠かせない仕事。間伐材は地元の製材所に供給され、住宅用の建材などに活かされています。山の環境を守る=家族や地域の人が暮らす土地を守ることにもつながっているような気がして、とてもやりがいを感じています。

私の特等席

わたしのフェイバリット/阿摺川(あずりがわ)

県道357号線に沿って流れる通称、阿摺川。自宅から車で2、3分のところにあり、子どもたちにとって格好の水遊び場になっています。保育園の年中さんの次男が遊べるジャブジャブ池のような浅瀬から、長女や長男が飛び込み(ジャンプ)遊びできる段差まであり、まさに天然の川プール。長男は川魚獲りにも夢中です。自宅から水着を着て行き、着いたらTシャツと短パンを脱いでそのままザブン!モミジの木陰もあり、涼しいです。秋は紅葉も楽しみです。

特等席:写真

  • 移住・定住促進サイト

    ファースト暮らすとよた

    「ファースト暮らすとよた」は、
    街の賑わいと豊かな自然が共鳴する豊田市に定住をお考えの方々とのコミュニケーションを推進するプロジェクトです。

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